日本郵政グループが全国に保有するかんぽの宿を介護事業に活用する方針です。

介護向けに施設を改修して、通って介護を受けられる通所介護のサービスを提供
するようです。

郵便局による訪問介護サービスの提供も検討するようで、人員や資格などを満たす
必要がありますが、ぜひやっていただきたいものです。

かんぽの宿は国会でも問題になりました。

二束三文で売るのではなく、こういった発想がこれからの日本に必要ですね。