- 5年前に脊柱管狭窄症で手術をしましたが、今年になり左足がシビレてきました。また手術をしましょうと診断されました。
- 5年前に悪かったところは骨を削る手術で落ち着いてると思われますが、5年たち骨や筋肉も弱くなり、手術した骨と違う骨が脊柱管狭窄症になっていると考えられます。2回目の手術の場合は金属で固定するかもしれません。
- 脊柱管狭窄症で手術と言われています。手術しないで治りますか?
- 当院の施術は、背骨と腰椎のズレや曲がりを根本から矯正していきます。手術と言われていても根本的に矯正をすると、神経の通りが良くなり脊柱管狭窄症の症状が改善するケースも多数あります。
- ストレッチをすると痛くなることがあります。あまり動かさないほうがいいのでしょうか?
- 人それぞれ、治る角度があります。当然痛くなる角度もございます。右側のストレッチで痛くなる場合はその角度には動かさないようにしましょう。
- 脊柱管狭窄症の中期と診断され、ストレッチ体操の指導を受け現在は改善されていますが、再発が心配です
- 一時的に体操で改善しても、根本の骨盤や背骨の歪みが残っている場合は再発するリスクが高くなります。
- MRI検査で脊柱管狭窄症と診断され、筋肉が弱くなっているので軽い筋トレの指導を受けました。このままで大丈夫でしょうか?
- 腰や足の筋肉を鍛えることで骨にかかる負担が軽減されます。できる範囲で筋トレを行っていきましょう。(痛みが強い場合はまだ筋トレの段階ではないので注意しながら行ってください)
- 2ヶ月前に脊柱管狭窄症の手術をしました。痛みはなくなりましたが10分くらい歩いていると足の筋肉が張ってそれ以上歩けません。
- 手術が成功しても、このように症状が残るケースもあります。神経を圧迫している部分は手術で取り除けましたが、根本のズレや曲がりが残っている可能性があります。
- 脊柱管狭窄症の手術をしました。足の痛みは取れて歩けるようになって来ましたが、両足の裏のシビレと感覚異常が治りません。
- 強い痛みやシビレを長い間(数ヶ月から1年位)我慢してきた場合、シビレが残ることがあります。神経の本体が傷つき修復するまでに時間が必要になるからです。(半年から1年)少しづつでもシビレが楽になっている場合は改善する見込みがあります
- 脊柱管狭窄症と診断されたのですが、腰よりも背中の肩甲骨が痛くて夜も寝られません。薬も処方されましたが気休め程度しか効きません。
- 考えられる原因としましては、痛みで腰をかばいその結果、背骨が曲がり肩甲骨に痛みが出ているのかもしれません。でも、このような場合眠れなくなるくらいの痛みが出てくるのは稀です。背中のズレか首のヘルニアが考えられます。