痛みでお悩みの方へ
「なぜ、
どこへ行っても改善しなかったのか?」
何件も整体や整形外科をまわっても、痛みやシビレを繰り返す…。
「もうダメだと」
そう思っていませんか?
はじめまして
ヤマヤセラピーの山谷と申します。
当院には
「どこへ行っても改善しなかった」
「できれば手術をしたくない」
というお悩みを抱えた方が、道内外から数多く来院されています。
札幌で30年・延べ15万件以上の施術を通じて、神経・筋肉・関節の複合的な不調に向き合ってまいりました。
蓄積された経験と繊細な技術力をもとに、症状の本質にアプローチする専門的な施術を行っています。
(ボキボキしない痛くない施術法)




当院にご相談が多い症状はこちら
- 「ふくらはぎにかけての痛み」
- 「朝起きた直後の激痛」
- 「触っても感覚が鈍い」
- 「特に前かがみや中腰で悪化する」
- 「歯磨きの短い時間でも痛い」
- 「足にひきつれる様な痛みがある」
ヘルニアの痛みで悩んでいました

―はじめに、自己紹介をお願いします
木村美穂です。(仮名)33歳です。
―まず、当院への通院は、何がきっかけでしたか?
最初のきっかけは、母の施術の為にどこか良い所がないか探していたんです。
それでこちらの施術院を見つけて、「ここだ!」って決めて母を通院させたんです。 そうしたら母は、1回目の施術ですたすた歩いてくるから「え??!?」と思って。
今までは、痛くて辛そうに足を引きずっていたので、その光景を見た時は信じられませんでした。 それで「私の首や肩こりも改善するかも!」って思って相談したんです。
―首や肩は、どのように調子が悪かったんですか?
朝起きた時からずっと首が痛くて、起き上がるのはもちろん、寝返りするにも手で頭を持たないと動けない状態でした。
それが毎晩なので、ほとんど寝てないに等しかったと思います。それに(全然)下も上も向けなかったので、ラーメンとかはぬるくなってから手で持って食べたり、うがいも目薬も全く出来ずとても辛かったのを覚えています。
それで整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、「骨が普通の人は奇麗なS字になってるけれど、あなたの場合は逆に曲がってるよ」と言われました。
―何か施術はされていたのですか?
背骨が逆に反っていると言われて、マッサージとか電気をかける施術を1週間に3回行っていました。
その前に整形外科で「首に筋肉をつける運動をして下さい」と言われたので、 寝ながら頭を上に突き上げるような運動を、ものすごく痛かったんですが、首に筋肉を付けるためと思って続けていました。
―その後改善されましたか?
いいえ? 全く変化が感じられなかったので、違う病院に行って8枚もレントゲンを撮られたり・・・。
―施術の結果、病院の考え方の違い、施術方法の違いがあったりで辛かったですね
はい。それであまりにも辛くて脳外科に行った時にMRIで診てもらいましたら、首の頸椎の2か所が潰れており、ヘルニアということが分かりました。
その時先生にいつも首に筋肉をつける運動をしてる事を言ったら「それは逆効果だから、逆にどんどん潰れちゃうから止めて」って言われて・・・もうどうすればいいのか分からなくなりました。
―その間もお仕事は続けていらしたんですよね?
はい。仕事の合間に施術して・・・という毎日でした。
―ここで山谷院長に質問です
木村さんの症状は、なぜ病院では改善されなかったのですか?
それは、行く病院によって診断結果が違う事、日常生活の指導や体操などの指導もまちまち、これでは迷い困惑いたします。
木村さんのケースでは、首のヘルニアが直接の原因ではなく、首の湾曲の角度が問題であったため、運動によるリハビリで痛みが悪化する悪循環になっていました。
―それでは病院に行っても良くならないということですか?
それは違います。まず病院に行って検査をすることをお勧めいたします。この痛みの原因は何かを知ることによって、対処方法が異なるのでまずは精密検査をすることが大切です。
―木村さんの場合は、運動療法が合わなかったのですか?
痛みが強いときは、運動することで悪化することもありますので 注意が必要です。
―はじめて施術を受けたときの感想はどうでしたか?
先にお話した母の事があったので、私も大丈夫かも・・・という思いがありました。予約して初めての施術で、どんより重たくて筋肉もガチガチで右も左も向けずにいたのに、1回目でちょっと動けるようになって「あっ!」って。
―その後の施術経過はどうですか?
先生のところで施術を重ねるうちに、今まで呼ばれても身体全体で振り返らなきゃいけなかったのが、首だけで振り向けるようになりました。
5回目くらいでは手で支えなくても夜寝返りができ、普通に朝を迎えられるまでになりました。
―普段の生活で変わったところはありますか?
今では痛みが全然ないので痛み止めの薬に頼らない生活をしています。うがいや目薬が軽々出来るようになり、茶碗洗いやご飯支度も大変だったのに、全然痛くないので生活への支障がなくなりました。
首の痛みが気にならない生活になったので、これからは、仕事や趣味を見つけて、いろいろな場所へ出掛けてみたいと思います。
―ありがとうございます
こちらこそ、ありがとうございました。
もう手術しかないと思っていた
“また歩ける”
ようになるなんて。

“また歩ける”
ようになるなんて。
―はじめに、自己紹介をお願いします
田村 昭男(仮名)40代・会社員
── ヤマヤセラピーを知ったきっかけを教えてください。
もう3年近く、腰から足にかけての痛みとしびれに悩まされていました。
整形外科では「椎間板ヘルニア」と診断されて、リハビリや牽引、ブロック注射も何度か受けましたが、いまひとつ効果を感じられず…。
このままだと歩けなくなるかもしれない、そう思うと外出も怖くなってきて、ほとんど家に引きこもるような生活になっていました。
ある日、パソコンで「椎間板ヘルニア 整体 改善」と検索していたときに、ヤマヤセラピーのホームページを見つけました。
“筋肉ではなく神経に着目した整体”という言葉が印象に残って、気になったんです。
── 来院の決め手になったポイントは?
「神経のスイッチを再起動させる」という説明に、他と違うアプローチを感じました。
僕自身、いろんな治療を経験してきたからこそ、「また同じようなことをしても無駄かも…」という思いもありましたが、ここは何か違うかもしれないと感じて、思い切って予約しました。
── 実際に施術を受けてみて、いかがでしたか?
まず驚いたのは、まったく“痛み”を伴わないこと。
強く押すわけでも、ボキッとすることもなく、先生の手がそっと触れているだけのような施術でした。
なのに、施術後に立ち上がったとき、足のしびれが少し軽くなっていたんです。
正直「気のせいかな?」と思いましたが、通ううちに本当に変化を感じてきました。
── どんな変化がありましたか?
3回目くらいから、足のしびれで夜中に目が覚めることがなくなりました。
5回目には、駅の階段も手すりなしで降りられるようになって…。
一番うれしかったのは、以前と同じ距離を歩いても疲れを感じなくなったこと。
まるで、体のどこかの“配線”が繋がったような感覚でした。
── ご家族や周りの方の反応は?
妻が最初に気づいたようで、「最近、顔色がいいし、表情が明るくなったね」と言われました。
息子からも「また一緒に散歩に行こうよ」と言ってもらえて、うれしかったですね。
やっぱり、身体が元気だと気持ちまで前向きになれるんだと実感しています。
── ヤマヤセラピーはどんな方におすすめですか?
整形外科やマッサージに通ってもよくならなかった方。
特に、神経の症状(しびれや感覚異常)で悩んでいる方には、一度試してみてほしいです。
僕のように「もう年だから」「手術しかない」と諦めかけていた人にも、きっと希望をくれる場所だと思います。
── 最後に、同じ悩みを持つ方にメッセージを。
“年のせい”で片づけないでください。
身体は、正しいアプローチさえあれば、いくつになっても変われるんだと僕は実感しました。
ヤマヤセラピーのやさしい施術、そして先生の誠実な対応が、僕にとって本当に大きな支えになりました。
「また歩ける自分」を取り戻せた今、同じように苦しんでいる人にこの施術を伝えたいと思っています。
「こんな方々も改善されています」
「※動画は個人情報保護のため非公開ですが、写真とエピソードでご紹介しています」
「詳しい動画は院内でご覧いただけます」






ヤマヤセラピーの施術法とは




「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。

筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。


痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。

一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的

私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。

この方は首の手術によって神経の圧迫自体は取り除くことができました。
しかし、神経の働きが回復しなかったため、残念ながら歩けない状態が続いるケースです。
どんなに筋肉を鍛えたり、体のゆがみを整えたりしても、神経がうまく働いていなければ、その良い変化も長続きしにくいのです。

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椎間板ヘルニアのよくある質問
- 椎間板ヘルニアで手術と言われています。治りますか?
- 以前は飛び出した髄核(ヘルニア)を手術で取り除かないと治らないと考えられていましたが、最近ではMIR検査などで飛び出した髄核が自然に吸収される例も多いことが分かってきたため、手術をしないで経過をみる場合も多くなっています。当院でもヘルニアが消滅した例も多数あります。
- 軽いヘルニアなのに激痛で寝れません。ロキソニンもほとんど効きません。
- 腰椎L5番とS1番のヘルニアの場合、強い痛み出てくるケースがあります。MRI診断でも、このヘルニアでそんなに痛いの?我慢できないようなら手術するよ!と言われます。手術は最後の最後、まずは骨盤の歪みと腰椎のズレを矯正しましょう。
- 軽いギックリ腰かと思っていたらヘルニアになりました。
- 突然ヘルニアになるケースは少なく、ほとんどの場合少しずつ進行しヘルニアが軽いうちは、いつもの腰痛と勘違いしてしまいます。
- 腰ヘルニアで手術しても足にシビレが残っています。
- 強い痛みやシビレを長い間(数ヶ月から1年位)我慢してきたケースの場合、シビレが残る場合があります。神経の本体が傷つき修復するまで時間が必要になります。(半年から1年)
- 3年前、腰のヘルニアで手術をしました。(4番と5番)今年に入って足先にシビレがでてMRI検査でヘルニアの再発。もう手術はしたくありません。
- 整形外科の医師になぜ、ヘルニアは再発するの?と尋ねると…出やすい体質です!と言われます。これが事実なら、ヘルニアになりにくいカラダ作りをしていきましょう。当院でもお手伝いできることがあります。
- 腕の痛みと手の指にシビレがあります。
- 頚椎(首)のヘルニアと思われます。まずは、整形外科でレントゲンとMRI検査をして原因をはっきりさせましょう。当院でも施術は可能です。
- ヘルニアになってから、朝起きるとき腰に強い痛が走ります。
- ほとんどの場合、寝ている間にカラダが固くなり、その固くなった状態から起きようとしたとき痛みを感じます。目が覚めたらお布団の中で軽いストレッチ体操をすると軽減されます。
- 足の裏側に小石を踏んだような違和感がずっと続いています。
- ヘルニアか、もしくは椎間板が薄くなりつぶれかかっている場合に起こる症状です。(火鉢をあてられているように熱く感じる症状もこれに該当します)
- 63歳でヘルニアになり医師からは若い証拠と!皮肉を言われました。
- 当院の椎間板ヘルニアの多くが30代から50代で、椎間板に弾力があり元気なため飛び出します。60歳をすぎると椎間板の水分量が少なくなり、飛び出るより薄くなりつぶれ(ヘタって)てきます。






