新生児 出生21分後の手術成功! 

長野県立こども病院で、心疾患のある出生21分の新生児に心臓手術し、治療に成功しました。

赤ちゃんは、胎児期に3つの重い心疾患が見つかり、一時は生存困難と診断さていましたが、

手術も成功し無事退院したそうです。

2、3歳をめどに再手術すれば、普通に日常生活を送れるようになるということですので

わが子のように喜んでいます。

医療技術の進歩はすばらしいですね!
(この子の生命力もすごい)